国土交通省登録講習機関「ドローンショップトビウオ」
トビウオの特徴
- 実地講習は最大2名の少人数制なので手厚いサポートが可能です
- 講習の日程は受講者様のニーズに合わせて、平日、土日祝を
含め、連続または分散した日程など柔軟に調整いたします。 - 長野県内では受講日数最短となる
CBT学科試験合格者×経験者向=学科講習免除コースなら
二等で半日、一等でも2日で修了審査まで完了します。 - 講習修了後も、機体購入、DIPS申請サポート、練習場の無料開放など
ワンストップサービスを提供します
講習一覧
国家資格(無人航空機操縦者技能証明)は、一等無人航空機操縦士と二等無人航空機操縦士の2種類があります。
一等無人航空機操縦士
二等無人航空機操縦士
【基本】初学者
無人航空機の操縦経験が無い、もしくは飛行実績が少なく「経験者」とは認められない方
講習料金 285,500円(税込)
【基本】経験者
国土交通省HP掲載団体の民間資格を有する、もしくは飛行時間10時間実績を証明できるものを提示し当ショップが認めた方
講習料金 123,000円(税込)
【基本】経験者 学科講習免除
上記「経験者」かつ指定試験機関である日本海事協会のCBT学科試験に合格している方。半日講習コース
講習料金 80,000円(税込)
【限定変更】
基本の技能証明をお持ちの方で、夜間飛行、目視外飛行の限定変更を希望する方
講習料金 53,000円~(税込)
講習・説明会日程
下記講習カレンダーから講習日をご確認後、申し込みフォームからご連絡ください。
講習希望者様の都合に合わせた日程のご調整も可能ですので、その時はご相談ください。
講習内容
実地講習で使用する機体:Phantom4、Phantom4 Pro+V2.0、Mavic2 Pro、Mavic2 Zoom
修了審査で使用する機体:Mavic2 Pro、Mavic2 Zoom
※実地講習・修了審査で使用する機体は無料で貸出ししております。機体持ち込みを希望される方はご相談ください。
一等無人航空機操縦士
【基本】初学者
無人航空機の操縦経験が無い方、もしくは当ショップの判断により「経験者」とは認められない方
- 期間:11日間
- 学科:20時間(3日)
- 実地:50時間(8日)
※修了審査は講習日に行います
料金:問い合わせください
当校卒業生は22,000円割引
※テキスト料、修了審査実施料含む
【基本】経験者
二等資格か国土交通省HP掲載団体の民間資格を所有。または、飛行時間10時間以上の実績証明を提示し当ショップが認めた方
- 期間:3日間+半日(修了審査1時間)
- 学科:9時間(1.5日)
- 実地:10時間(1.5日)
※修了審査は講習日とは別日に行います
料金:301,500円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※テキスト料、修了審査実施料含む
【基本】経験者(学科講習免除)
「経験者」かつ指定試験機関である日本海事協会のCBT学科試験に合格している方(合格が分かる資料の提示必要)
- 期間:2日
- 学科:0時間
- 実地:10時間
※修了審査は講習日に行います
料金:186,500円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※修了審査実施料含む
【限定変更】目視外・初学者
基本の技能証明をお持ちの方で、目視外飛行の限定変更を希望する方(目視外飛行未経験者)
- 期間:1.5日
- 学科:0時間
- 実地:7時間
※修了審査は講習日に行います
料金:149,000円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※修了審査実施料含む
【限定変更】目視外・経験者
基本の技能証明をお持ちの方で、目視外飛行の限定変更を希望する方(目視外飛行経験者)
- 期間:1日
- 学科:0時間
- 実地:5時間
※修了審査は講習日に行います
料金:119,000円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※修了審査実施料含む
【限定変更】夜間
基本の技能証明をお持ちの方で、夜間飛行の限定変更を希望する方(経験は問いません)
- 期間:半日(夜間 17時開始)
- 学科:0時間
- 実地:1時間
※修了審査は講習日に行います
料金:59,000円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※修了審査実施料含む
二等無人航空機操縦士
【基本】初学者
無人航空機の操縦経験が無い方、もしくは当ショップの判断により「経験者」とは認められない方
- 期間:4日間 + 半日(修了審査1時間)
- 学科:12時間(2日)
- 実地:14時間(2日)
※修了審査は講習とは別日に設けます
料金:285,500円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※テキスト料、修了審査実施料含む
【基本】経験者
国土交通省HP掲載団体の民間資格を有する方、もしくは飛行時間10時間実績を証明できるものを提示し当ショップが認めた方
- 期間:1日間
- 学科:4時間
- 実地:2時間
※修了審査は講習とは別日に設けます
料金:123,000円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※テキスト料、修了審査実施料含む
【基本】経験者(学科講習免除)
「経験者」かつ指定試験機関である日本海事協会のCBT学科試験に合格している方(合格が分かる資料の提示必要)
- 期間:半日
- 学科:0時間
- 実地:2.5時間
※修了審査は講習日に行います
料金:80,000円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※修了審査実施料含む
【限定変更】目視外・初学者
基本の技能証明をお持ちの方で、目視外飛行の限定変更を希望する方(目視外飛行未経験者)
- 期間:半日
- 学科:0時間
- 実地:2時間
※修了審査は講習日に行います
料金:63,000円(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※修了審査実施料含む
【限定変更】目視外・経験者
基本の技能証明をお持ちの方で、目視外飛行の限定変更を希望する方(目視外飛行経験者)
- 期間:半日
- 学科:0時間
- 実地:1時間
※修了審査は講習日に行います
料金:53,000円~(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※修了審査実施料含む
【限定変更】夜間
基本の技能証明をお持ちの方で、夜間飛行の限定変更を希望する方(経験は問いません)
- 期間:半日
- 学科:0時間
- 実地:1時間
※修了審査は講習日に行います
料金:53,000円~(税込)
当校卒業生は22,000円割引
※修了審査実施料含む
資格取得の流れ
- STEP.01
- 受講資格の確認
-
- ① 16歳以上であること(未成年者の場合には親権者の同意が必要です)
- ② 航空法の規定により国土交通省から本試験の受験が停止されていないこと(技能証明取り消しから一定期間経過していない者 など)
- STEP.02
- 技能証明申請者番号の取得
- 受講するためには、ご自身で事前に「技能証明申請者番号(数字のみ10桁の番号)」を取得していただく必要があります。取得方法は下記のとおりです。
- ① ドローン情報基盤システム(DIPS)にアクセスして、アカウントを作成します。
DIPSはこちら - ② ログイン後、「技能証明の取得申請へ」→「技能証明申請者番号の取得」より申請します。
入力を進めていくと「受講する登録講習機関の情報」が出てきますので、【T0449001】(ドローンショップトビウオの事務所コード)の入力をお願いします。 - ③ 申請後、本人確認審査が完了すると、技能証明申請者番号がDIPSより発行されます。(発行まで数日かかる場合があります)
技能証明申請者番号取得の操作マニュアル(PDF)はこちら
- ① ドローン情報基盤システム(DIPS)にアクセスして、アカウントを作成します。
- STEP.03
- 受講申し込み
- Googleフォームによりお申込みいただきます。お申込み後、当ショップより改めてご連絡いたします。各講習日には定員数が決まっていますので、お申込みの状況によっては、講習日の調整をさせていただく場合があります。
< 受講当日までにご準備していただくもの >
- ① 技能証明申請者番号(全コース共通)
- ② 本人確認書類の原本とその写し(全コース共通)→技能証明申請者番号取得時に使用したものをご準備ください
- ③ 顔写真(全コース共通)→縦30mm×横24mm 裏面に氏名、生年月日を記入
※あらかじめデータで提出していただいた方は必要ありません - ④ 民間資格保有を証明できるもの、もしくは飛行実績10時間を証明できるもの(経験者コースのみ)
→民間資格証、民間資格修了証明書、飛行実績アプリの提示 など - ⑤ 学科試験合格証明番号(学科講習免除コースのみ)
→試験申込システムで合格証明番号が記載されているページの印刷や提示
- STEP.04
- 受講料のお支払い
- 講習開始日の7営業日前までに、現金払いもしくは振込にてお支払いいただきます。
- STEP.05
- 講習受講
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- 各コースで決められた時間数の学科講習と実地講習を受講していただきます。
- 学科講習は全て対面式となります。オンライン講習はございません。
- 実地講習は全て実機での講習となります。フライトシミュレーターによる講習はございません。
- 「経験者」コースでの実地講習は飛行訓練する時間が短いため、あらかじめ修了審査の内容を把握し、練習してきたうえで受講することをお勧めします。修了審査の内容が分かる資料は、国土交通省航空局ホームページに掲載されています。
PDFはこちら▼
「一等無人航空機操縦士実地試験実施細則 回転翼航空機(マルチローター)」
「二等無人航空機操縦士実地試験実施細則 回転翼航空機(マルチローター)」
- STEP.06
- 修了審査
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- 修了審査の内容は、国土交通省が公表している「無人航空機操縦士実地試験実施細則」に基づき、指定試験機関(日本海事協会)が行う実地試験の方法・手順に準じております。
参考:無人航空機操縦士試験サイト - 修了審査の試験科目は「机上試験」「口述試験」「実技試験」からなります。持ち点100点からの減点式採点法とし、各試験科目終了時に規定以上の持ち点を確保していれば合格となります。
※規定以上の持ち点・・・一等資格:80点、二等資格:70点 - 修了審査合格者には、講習修了証明書および証明書番号を発行します。これにより、指定試験機関での実地試験が免除されます。
- 修了審査に不合格だった場合、別日に再度修了審査を受けていただきます。ご希望があれば、座学もしくは実技の補講を受講していただくことも可能です。
※補講および再修了審査を受ける場合、補講受講料として1コマ1時間あたり5,500円(税込)、再修了審査料として11,000円(税込)を別途頂戴します。
- 修了審査の内容は、国土交通省が公表している「無人航空機操縦士実地試験実施細則」に基づき、指定試験機関(日本海事協会)が行う実地試験の方法・手順に準じております。
- STEP.07
- 学科試験・身体検査・実地試験(免除申込み)
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- 講習修了証明書および証明書番号が発行された後、「無人航空機操縦士試験申込システム」サイトにアクセスし、アカウントを開設します。
「無人航空機操縦士試験申込システム」サイトはこちら - 学科試験はCBT(Computer Based Testing)方式により実施します。プロメトリック社が運営するサイトにてプロメトリックIDを取得し、学科試験の予約・受験料支払いなどの手続きを行っていただきます(試験申込システムとは別です)。学科試験合格者に発行される学科試験合格証明番号の有効期間は、合格の正式な通知日(学科試験合格証明番号の発行日)から起算して2年間です。
学科試験の詳細はこちら
プロメトリック社のサイトはこちら - 身体検査は下記のいずれかの方法で受検します。①と②は試験申込システム内で提出をします。身体検査合格者に発行される身体検査合格証明番号の有効期間は、合格の正式な通知日(身体検査合格証明番号の発行日)から起算して1年又は提出した公的証明書の有効期間のいずれか短い期間です。
- ① 有効な公的証明書の提出(自動車運転免許証など)
- ② 医療機関の診断書の提出
- ③ 指定試験機関の身体検査受検
- 実地試験は免除になりますので、試験申込システムにて免除申込みをしていただきます。その際、講習修了証明書のPDFデータを添付する必要があります。
学科試験と身体検査は登録講習機関の受講前に受けることが出来ます。経験者コース受講対象者で受講前に学科試験を合格された方(学科試験合格証明番号の有効期間内に限る)は、「学科免除」コースを受講することが出来ます。
- 講習修了証明書および証明書番号が発行された後、「無人航空機操縦士試験申込システム」サイトにアクセスし、アカウントを開設します。
- STEP.08
- 試験合格証明書の発行
- すべての試験に合格後、試験申込システムにて「試験合格証明書」の発行申し込みを行います。試験合格証明書は、最後にDIPSで技能証明書の発行申請をする際、必要な証明書です。発行が完了すると、試験申込システム内でPDFデータをダウンロードすることが出来ます。
- STEP.09
- 技能証明書の交付
- DIPSで技能証明書の交付申請を行います。申請後に手数料の支払いを行い、国の審査が完了すると技能証明書が郵送されます。技能証明書の有効期限は3年間です。
FAQ
登録講習機関とは何ですか?
「無人航空機操縦者技能証明書」を取得しようとする方々に対し、無人航空機の飛行に必要な知識及び能力の付与をするため、国が定める施設及び設備、講師等に係る要件を満たした民間事業者のことです。自動車教習所に近いイメージです。
無人航空機操縦者技能証明制度とは何ですか?
無人航空機を飛行させるのに必要な技能(知識及び能力)を有することを証明する資格制度です。2022年12月の航空法改正によって開始された新制度の一つで、国家資格「無人航空機操縦者技能証明書」は自動車運転免許証に近いイメージです。
一等無人航空機操縦士と二等無人航空機操縦士は何が違うのですか?
一等無人航空機操縦士は、これまで飛行させることが出来なかった飛行リスクの最も高い「第三者上空での飛行許可・承認申請が必要な飛行」が出来る資格です。二等無人航空機操縦士は「第三者上空ではない飛行許可・承認申請が必要な飛行」の一部について、申請手続きをせずに飛行が出来る資格です。
国家資格がないとドローンは飛ばせないのですか?
いいえ、ドローンを飛行させるのに国家資格「無人航空機操縦者技能証明書」取得は必須ではありません。これまでの飛行許可・承認申請をすることで飛ばせるケースがほとんどですし、飛行リスクの低い飛行については、飛行許可・承認申請が無くても飛ばせる場合があります。ただし、飛行リスクの高い一部の飛行をする場合には一等無人航空機操縦士資格が必須となります。
国家資格を取得するメリットは何ですか?
これまで出来なかった飛行が出来るようになることや、飛行許可・承認申請手続きを省略できるといったメリットが挙げられます。また、国家資格を取得していることで操縦者への信頼度が上がるという側面も考えられます。
国家資格と民間資格は何が違うのですか?
無人航空機操縦者技能証明制度は国が定めた統一の試験基準のため、資格取得者の知識及び技術が一定以上のものだと証明できます。民間資格の場合は、民間スクールごとに試験基準が異なるため、それぞれの資格で知識及び技能にバラツキがあると考えられます。さらに、国家資格取得者のみが出来る飛行もあります(参考:国家資格を取得するメリットは?)。
講習コースの【基本】とは何ですか?
「無人航空機操縦者技能証明書」は、必要な技能を有すると認められる範囲(無人航空機操縦士試験で合格した範囲)のみ許可・承認申請が必要な飛行をすることが出来ます。【基本】の範囲では「人口集中地区上空」「第三者及び第三者物件からの距離30m未満」の2つの飛行が出来ますが、条件として「目視内飛行」「昼間飛行」「最大離陸重量25kg未満」に限定されます。
講習コースの【限定変更】とは何ですか?
【基本】の範囲では、条件として「目視内飛行」「昼間飛行」「最大離陸重量25kg未満」に限定されていましたが、この3つの限定を変更(解除)して飛行できるようにすることを【限定変更】と言います。たとえば、「目視内飛行」の限定を変更することで、「目視外飛行」が出来るようになります。※現在ドローンショップトビウオでは「最大離陸重量25kg未満」の限定変更講習は実施しておりません。
「経験者」の定義は何ですか?
登録講習機関ごとに「経験者」の定義を決めることが出来ます。ドローンショップトビウオでは「二等資格か国土交通省HP掲載団体の民間資格を有する、もしくは飛行時間10時間実績を証明できるものを提示し当ショップが認めた方」としています。
受講資格は何ですか?
①16歳以上であること(未成年者の場合には親権者の同意が必要です)
②航空法の規定により国土交通省から本試験の受験が停止されていないこと(技能証明取り消しから一定期間経過していない者 など)
受講するのに機体の準備は必要ですか?
必要ありません。無料で貸し出ししております。
受講費用の支払い方法を教えてください
原則、講習開始日の7営業日前までに現金もしくは振込にてお支払いいただきます。分割でのお支払いは出来ません。
申し込み後にキャンセルした場合、受講料の返金はありますか?
原則、講習開始日の7営業日前までであれば全額返金いたします。
追加費用が発生する場合はありますか?
修了審査に不合格だった場合、再度修了審査を受けていただきますので、その際「再修了審査料」が11,000円(税込)別途かかります。また、希望者には補講の受講が可能であり、受けていただくと1コマ1時間あたり5,500円(税込)かかります。
受講開始後に受講日程を変更することは可能ですか?
はい、ご相談ください。
資格取得をするのに全体でどのぐらい日数がかかりますか?
最短でも1ヶ月程度はかかります。
資格取得をするのに全体でどのぐらいの費用がかかりますか?
登録講習機関へ支払う受講料の他に、学科試験費用(一等:9,900円、二等:8,800円)、身体検査費用(自動車運転免許証での受検であれば5,200円)、技能証明書発行費用(3,000円)、登録免許税(一等のみ3,000円)がかかります。
車を持っていないのですが、講習施設までの送迎は可能ですか?
当ショップから講習施設までの送迎は可能です。ご相談ください。
宿泊施設の手配をしてもらうことは可能ですか?
申し訳ありませんが当ショップでは対応しておりませんので、ご自身でお願いいたします。
登録講習機関での修了審査に合格すればすぐに技能証明書はもらえますか?
学科試験や身体検査、各種証明書発行手続きなどがありますので、最短でも1週間以上はかかります。
申し込み方法を教えてください
トビウオホームページ内の「申し込みフォーム」(Googleフォーム)よりお申込みください
修了審査は難しいですか?
簡単ではありません。経験者であれば事前に修了審査の内容を把握し、飛行練習をしてきてから受講することをお勧めします。修了審査の内容が分かる資料は、国土交通省航空局ホームページに掲載されています。
PDFはこちら▼
「一等無人航空機操縦士実地試験実施細則 回転翼航空機(マルチローター)」
「二等無人航空機操縦士実地試験実施細則 回転翼航空機(マルチローター)」
法人で複数人まとめて受講することは可能ですか?
座学講習であれば一度に6名まで受講可能ですが、実地講習は1日の受講人数を最大2名としておりますので、同時受講出来ない場合があります。
天候が悪かった際、実技講習の中止はありますか?
屋外での実地講習は悪天候により中止になる場合があります。その場合は屋内施設への変更をするか、別の日で調整をさせていただきます。
実技講習中に機体を破損させてしまった場合はどうなりますか?
当ショップで保険に加入しておりますのでご安心ください。
講習後に機体の購入や飛行許可・承認申請の相談などすることはできますか?
はい、機体購入、DIPS申請サポート、練習場の無料開放などワンストップサービスを提供しております。当ショップはDJI、Autel Robotics製ドローンの販売代理店のため、お気軽にご相談ください。
練習する場所はありますか?
はい、受講生や卒業生の方には当ショップが管理する屋外の練習場を、いつでも無料で利用することが出来ます。
無料説明会はショップに行かないと参加できませんか?
申し訳ありませんが、現在はショップへお越しいただいての参加のみとしております。オンライン開催はしておりません。
講習施設はどこですか?
当ショップ、丸子総合体育館・グラウンド(上田市御嶽堂1-1)、武石体育館・グラウンド(上田市上武石2)、長和町民体育館(長和町長久保455番地)、古町グラウンド(長和町古町2803番地)のうち、講習日程によって決定します。
技能証明書取得後に、ドローン関連の仕事を紹介してもらうことはできますか?
確実にご紹介できる案件は現在ございませんが、撮影同行、空撮補助者、講習補助などでお声がけさせていただく場合がございます。